WordPressプラグインYoastSEOの初期設定

YoastSEOとは?

WordPressの検索キーワードやディスクリプションを設定したり、ページコンテンツを検索エンジンにindexさせるかindexさせないか(noindex)を簡単に設定できるプラグインです。
YoastSEO-WordPressPlugins

YoastSEOの設定のポイントは?

重複コンテンツ」「低品質のコンテンツ」の検索エンジンへのindexを減らすことを目的とします!下記、ページ順に設定箇所を説明していきます。

管理画面→「SEO」→「タイトル&メタ」ページの設定

「投稿タイプ」タブ

①投稿と固定ページのところの「スニペットプレビューの日付」を非表示から表示に変更。
※これは管理画面の投稿ページの下部に表示されるメタタグ設定項目のディスクリプションにある「プレビュー」に日付を追加するかどうかであり、検索エンジンに日付を表示するかどうかの判定ではない。
②「メディア」をnoindexに変更
※メディアとは、WordPressで画像ごとに作成される個別ページなどのこと。これをindexさせてしまうと、「低品質のコンテンツ」に該当してしまうかもしれない。

「タクソノミー」タブ

①「カテゴリー」と「タブ」の「タイトルのテンプレート」という項目を変更
%%term_title%% アーカイブ %%page%% %%sep%% %%sitename%%
アーカイブという文字列を削除して
%%term_title%% %%page%% %%sep%% %%sitename%%
とする。
②「タグ」のMeta Robotsを「noindex」に変更 「タグ」の「Yoast SEO メタボックス」を「非表示」に変更

「Yoast SEO メタボックス」とは?
管理画面の記事投稿ページやその他の設定ページの下部に表示されるメタタグ設定項目のこと。
具体的には
記事投稿画面のページ下部
カテゴリの編集画面のページ下部
タグの編集画面のページ下部
のことを言います。
③「フォーマット」を形式ベースアーカイブ 無効に変更
もともとnoindexですが、利用することがないと思いますので無効にしています。

「アーカイブ」タブ

著者のアーカイブ設定→「無効」に変更
Meta Robots→noindexのまま
日付別アーカイブの設定→「無効」に変更
Meta Robots→noindexのまま

「その他」タブ

アーカイブのサブページnoindexに変更
※検索結果に /page/2/ 以上のアーカイブが表示されないようにする。
※「メタキーワードタグを使用する」この項目は無効のままにしてください。googleさんによると、メタキーワードは不要らしいです。

noindexの設定だけをまとめると

メディア
Meta Robots→noindexに変更。Yoast SEO メタボックス 非表示に変更
タグ
Meta Robots→noindexに変更。Yoast SEO メタボックス 非表示に変更
日付別アーカイブ
初期設定でnoindexだが、機能自体を無効にする
著者のアーカイブ
初期設定でnoindexだが、機能自体を無効にする
検索ページ
初期設定でnoindex
404ページ
初期設定でnoindex
フォーマット
初期設定でnoindexだが、形式ベースアーカイブを無効にする

管理画面→「SEO」→「XMLサイトマップ」ページの設定

「投稿タイプ」タブ

「投稿」「固定ページ」を「サイトマップに含む」にし、「メディア」を「サイトマップに含まない」に変更してください。

「タクソノミータイプ」タブ

「カテゴリー」を「サイトマップに含む」にし、「タグ」を「サイトマップに含まない」に変更してください。

最後にGoogleSearchConsole(Googleウェブマスターツール)にXMLを登録してください。

管理画面→「SEO」→「XMLサイトマップ」ページの「一般的な設定」タブに「XML サイトマップはこちらになります: XML サイトマップ 」と記載されたリンクがありますので、そのURLの
sitemap_index.xmlGoogleSearchConsoleに登録してください。

※個別に記載されているURL(post-sitemap.xml/page-sitemap.xml/category-sitemap.xml)を登録しても構いませんが、将来「タグ」ページをサイトマップに追加したい場合に自分のWordPressの管理画面の設定を変更するだけでsitemap_index.xmlが自動で更新されるのでsitemap_index.xmlだけをGoogleSearchConsoleに登録しておいた方が良いです。
※GoogleConsoleのサイトマップの構成を頻繁に変更しすぎるとペナルティーをもらう可能性もあるので注意しましょう。

Twitterの設定

管理画面→「SEO」→「ソーシャル」ページへ移動後、「アカウント」タブのTwiiterユーザー名に入力してください。


次に「Twitter」タブのTwitter cardのメタデータを「有効」、使用するデフォルトカードタイプを「大きな画像付きのSummary」に変更してください。


この設定をすることで、記事をTwitterでつぶやくと自動でアイキャッチ画像を表示してくれます。



上記のつぶやきで、下記のように表示されます。