CentOS7にPHP7をアップデート・インストールする方法

CentOS7のPHPのインストールとアップデート

基本的に、PHPのアップデートは「yum update」では更新できなかったため、脆弱性などでアップデートしたい場合は、一度PHPを全て削除してから再インストールする方法を選択しなりません。

現在、インストールされている内容を確認

PHPのバージョンを確認

旧バージョンの削除

まず、現在使用中のPHPの削除

リポジトリインストール

まずは、リポジトリ(パッケージの集まり)をインストールしてください。PHPをアップデートする場合は、すでにリポジトリがインストールされているはずのためこの作業はスキップしてください。

epel

remi(こちら採用)

PHP7のインストール

PHP7.2の場合

PHP7.3の場合

//gdは画像関連で必須。
//mbstringはutf8のセキュリティー確保。
//mysqlndは、mysqlで必須。※php-mysqlよりphp-mysqlndのほうが、メモリ管理が効率的らしいです。
※その他、随時必要なものがあれば、追加でインストールしてください。

php.iniの設定

vimでphp.iniを編集してください。 以下、設定箇所抜粋。 数値は、各自の状況によって変更してください。
「display_errors = On」は、PHP作成時などにエラー表示させないと効率が悪くなる時にOnにしてもいいが、 通常は「display_errors = Off」にすること。

00-mpm.confの編集

必要に応じて変更。

php.ini変更を反映させる

httpdを再起動してください。