yumとrpmの違い

yumとrpmの違い

yumは依存関係のあるパッケージも同時にインストールしてくれますが、rpmは、依存関係のあるファイルを自動でインストールせずに指定したパッケージのみをインストールします。

yum

依存関係のあるファイルを自動的にインストールしてくれるので、 通常ほとんどの場合はyumを使います。

インストール

削除

パッケージの情報

インストール済みパッケージ一覧

アップデートがあるか確認

アップデート

rpm

指定したファイルをインストールしたり、個別にファイルをアップデートしたい場合に使います。 ※rpmは、依存関係のあるファイルを自動的にインストールしてくれないので注意してください。

インストール

アップデート

インストール済みのパッケージ一覧

パッケージの依存関係を確認

パッケージのバージョン確認

パッケージの詳細情報をみたいとき。

削除

(rpmを使うと依存関係を考慮せず指定したパッケージを削除するので注意。通常はyum removeを使う。) ※ yum remove パッケージ名

rpmインストール時に、依存関係のあるパッケージが不足しているとエラーが出る場合の対処

例えばパッケージをrpmでインストールした場合に、 以下のように依存関係のあるファイルが不足しているためインストールできない場合があります。 このような場合に「yum whatprovides 不足しているもの」を実行すると、どのパッケージをインストールすればよいか教えてくれます。 今回はlibQtCore.so.4が必要なので、 すると、以下のように表示されます。 この場合は、「qt」が必要なので、以下のようにしてインストールしてください。